ウッディ系の香水でクール&ホットに決まる選りすぐり3選!

こんにちは。

 

ウッディ系の香水ってクールな男性のイメージを感じたり、はたまた情熱を感じさせるホットな男性のイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

 

こちらでは、ウッディ系をベースにした中で、フルーティ系だったりとか、激甘とかそういう少しひねりのあるものを元フレグランス販売員が厳選してお届けしていきます。

 

それぞれ香水の特徴から香り、どんなイメージを思い浮かんだのかなどもお伝えしていきますので、お楽しみに。

目次

1つ目:イソップのヒュイル

まず1つ目が、「イソップ」「ヒュイル」という香りですね。

 

テーマを付けるなら檜の演奏会です。

 

香料

  • フランキンセンス
  • ベチバー

という風になってます。

 

本当にめちゃくちゃ檜の香り全開なんですよね。

 

付けたての香りはオーガニック由来のノンシリコンシャンプーの匂いのようなすごくすっきりとした爽やかさと、上質感のある檜っていう感じでした。

 

檜好きの僕からしたら 極上に癒される香りで時間が経つにつれて燻したような煙たい木の香りになってきます。

まさにスモーキー ウッドという感じで夏のバーベキューで嗅いだ薫製の煙臭さのような雰囲気もどこかに感じます。

 

キャンプ場の匂いっていうイメージが結構近いかもしれない。

 

とにかく木の温もりとかパワフルさを感じるまさに木材の香りっていう感じです。

 

使っている香料は檜だけではなくて、「フランキンセンス」っていう神聖な香りの香水によく使われるお寺を連想するようなエッセンスが含まれていて、人によってお寺だったり森の中だったり檜風呂だったり、ヒュイル この香りは感じ方が結構意見が分かれていて面白いなと感じますね。

 

やや独特の「ウッディ」属性の香りです。

 

落ち着いた雰囲気の香りであることは間違いないので自宅で木の香りに癒されたい人や日本らしい趣を纏いたい人におすすめです。

 

ただとても香りに渋沢があって風格があるんですよね。

 

なので仕事にはあんまり向いてないかもしれないです。

 

学生さんにはまだ早いくらい渋みの効いた香りになってます。

 

「ヒュイル」を僕自身が付けてみて感じたイメージをお伝えすると

 

  • 1つ目、オフの日のお父さん
  • 2つ目、樹齢千年の香りを纏う人間
  • 3つ目、とにかく木の香りが好きな人

 

この3つを付けてみて感じました。

 

香りのキーワードは森と安心感ですね。

 

いい匂いって褒められたいっていう欲を埋めるためというよりは、自分のために好きだから使うそういうタイプの体の内側に効いてきそうなヒーリング系の 「ウルトラウッディ香水」です。

 

香りの持ちは4~5時間ぐらいとそこそこ長いです。

 

おすすめの付け方は、両手首と足首下から立ち上がるような付け方をすると最高におしゃれな香りだなって思います。

 

「イソップ」の香水って結構 種類があるんですけど、新しく出た「ミラセッティ」っていうアニマリックな獣臭のする香りは僕好きなんですけど、本当に個人的に言うと「イソップ」の中で1番好きなのはもう間違いなくこの「ヒュイル」です。

 

是非 試してみてください。

2つ目:メゾン マルジェラ バイ ザ ファイヤープレイス

続きまして 2つ目が「メゾン マルジェラ バイ ザ ファイヤープレイス」という香水です。

 

香料

  • ガイアックウッド
  • バニラ

 

テーマとしては雪山で過ごす寒い朝、暖炉の前で暖を取る男女の香りという風になってます。

 

本当にこの香りは付けたてジンっぽいすっきりとした香りなんですよね。

 

それでもすぐにズンと重たさが増して一気に甘くなってきます。

 

「イソップ」の「ヒュイル」と同じく、「スモーキー」系の香りではあるんですけど「ヒュイル」は木そのものの香りなのに対して、こちらはちょっと焦げ臭いさがあります。

 

簡単に言えば、燃やした木の香りですね。

 

そこにバニラの甘みっていうのも含まれていて、優しさと温かみが良いバランスで混ざっています。

 

美味しそうとまではいかないんですけど、マシュマロをガスコンロで軽く炙った時の香ばしい匂いに近いものを感じる瞬間があります。

時間が経って最後の方になると、最初の燃やした木のようなインパクトからは想像できないくらい非常にやわらかいバニラの香りが残ってきます。

 

仕事とか学校向きでは正直ないんですけど、もし使うなら 家を出る1時間前とかに付けるのがベストな感じがします。

 

この香りは付けた時のイメージをお伝えしていきます。

  • 1つ目、キャンプしたくなる
  • 2つ目、人間味があって情に深そうな人
  • 3つ目、ヒッチハイクで日本1周するくらいアクティブな人

というイメージを持ちました。

 

かなり偏見かもしれないですけど、本当にそんなイメージです。

 

これは甘みがあってもしつこくなくて、上品さが感じられる所が大きな特徴だと思う。

 

  • 1つ目「バニラのような甘み」
  • 2つ目「奥深いウッティ感」

 

この2つとも「ガイアックウッド」っていう1つの木が生み出してるからじゃないかなと僕は思ってます。香りに無駄がないですよね。

 

バニラのスモーキー感を持つと言われる「ガイアックウッド」は、近年収穫しづらくなっていて希少性が高くなっているみたいなので、もしかしたら近い将来この香り変わるかもしれないです。

 

これから冬が本格的に始まって、空気が乾燥してきた頃に発火するファイヤーフレグランス 「バイ ザ ファイヤー プレイス」もう最高の香りです。

 

ただ1つこれだけ注意してほしいことは、絶対に付け過ぎないこと。

 

焦げは体に悪いから

 

そこそこ強い香りなので付け方には本当に気を付けた方がいいです。

 

おすすめは、ウエスト 両サイドと手首に少しだけ付ける、もうこれがおすすめです。

 

香りの持ちは大体3時間前後になってます。

3つ目:メゾン ルイ マリー ナンバーフォー ボワ ドゥ バランクール

最後はかなりマニアックなブランドから1つ紹介したいと思います。

 

「メゾン ルイ マリー」というブランドの「ナンバーフォー ボワ ドゥ バランクール」(バランクールの森)という香りです。

 

香料

  • サンダルウッド
  • シダーウッド
  • ベチバー

この香りは素晴らしいですね。

 

これが今回紹介する中で最も日常使いしやすいです。

 

この香りのインスピレーション源は、フランス・バランクールの古く歴史的な森にある『恋人たちの小道』と呼ばれる、なんとも良さそうな道から着想した香りです。

少しひんやりした冷涼感を持った香りが漂ってきます。

 

ちょっぴり個性的ではありますが、「サンダルウッド」の香りが好きな人は男女問わずいい匂いだと感じると思います。

 

これは特に肌に乗せた時の香り方が良かったですよ。

 

木々が息をしてるかのように繊細に香って非常にクリーンな印象を持ちました。

 

時間が経ってくるとしっとり少しじめっとした湿度を感じる森林地帯みたいになってきたんですけど、それがまた癖になってしまいそうで、僕的には「ル ラボ」「サンタル33」にめっちゃ似てると思いました。

サンタルよりもはるかに軽いですけど、軽いからこそカジュアル感が増して使いやすいし価格も半分でも全然満足できます。

 

むしろこっちがいいかもレベルぐらいまで行ってます。

 

アメリカで人気の「ル ラボ サンタル」と同じく、これもアメリカでは1番人気らしいんですよ。

 

この「メゾン ルイ マリー」自体もアメリカのブランドです。

 

実際、肌に付けた時のイメージとしては

 

  • 1つ目、甘くない乾いたサンダルウッド(※サンダルウッドっていうのはイコール白檀のこと)
  • 2つ目、上場企業から脱サラして絵描きしてそう
  • 3つ目、古着好きそう

 

この3つのイメージを抱きました。

 

本当にノスタルジックな儚さっていうのがあって、例えるなら『フジファブリックの若者のすべて』を聞きながら嗅ぎたい感じ。ちょっとエモいです。

 

そういえば『若者のすべて』が来年から高校の音楽の教科書に載るみたいなんです。本当に広まっていってほしいなって思います。

 

とにかく強すぎて、とても自然な香り立ちでウッディなんだけど、丸くなり過ぎず鋭さを含ませた香りでめちゃくちゃ丁度いいんですよねこの香りは。

 

香り持ちは正直あんまり良くはないんですけど、その香りのライトさが普通の日々に適していて僕は好きです。

 

冬を越しても使いやすい「サンダルウッドベース」の香りで一言で言えば、万能な2本目香水という感じですね。

 

どちらかといえば男性向きですけど、全然女性もクールに纏える香りだと感じます。

 

香り持ちは大体3時間~4時間程でおすすめの付け方を言うと、手首と首筋に少しですね。

 

首筋はあんまりお勧めではないんですけども、この香りに関してはほんのり主張するぐらいの付け方をするとこの控えめな香りを楽しめるかなっていう理由でそれがお勧めです。

 

このバランクールの森は、香水の他にも「パフュームオイル」っていうのがあり、香水よりも甘みが強く出るんですけど、香水に比べて拡散力が低く よりナチュラルな香りらしいんですよね。

この香水付けてみてツンとするなって思ったことはないんですけど、ツンとしない柔らかい香りを求める人はオイルのほうがいいかもしれません。

 

オンラインにディスカバリーセットっていうのもあったんですけど、本当にディスカバリーセットってありがたいですよね。

 

もし気になったらこれもね小さいサイズから試してみるのもいいと思います。

 

高すぎずウッディ系のお洒落な香りがこのブランドに多いので、ウッディ好きな人には結構お勧めのブランドになってます。

 

これから愛用する香りで、もしね周りと被りたくないっていうなら、結局同じ価格帯なのでこういった香水に特化した専門ブランドから
探してみるのが確実にお勧めです。

まとめ

ということで、今回はクール&ホットを感じさせるウッディ系香水の3選を紹介いたしました。

 

是非、参考にしてイメージから香水選びに役立てて頂ければと思います。

 

では次の香りで会いましょう。

 

ありがとうございました。

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